[メイン] 仮的狩 : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 #2 (3D6) > 9[4,3,2] > 9 #3 (3D6) > 13[6,2,5] > 13 #4 (3D6) > 7[1,5,1] > 7 #5 (3D6) > 8[3,4,1] > 8
[メイン] 仮ーライス : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[2,1,5] > 8 #2 (3D6) > 9[2,1,6] > 9 #3 (3D6) > 15[5,5,5] > 15 #4 (3D6) > 10[3,4,3] > 10 #5 (3D6) > 9[4,3,2] > 9
[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 #2 (3D6) > 9[6,2,1] > 9 #3 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 #4 (3D6) > 11[4,5,2] > 11 #5 (3D6) > 13[6,4,3] > 13
[メイン] 仮的狩 : 3d6 (3D6) > 14[6,6,2] > 14
[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[5,3,3] > 11 #2 (3D6) > 9[1,6,2] > 9 #3 (3D6) > 15[5,4,6] > 15 #4 (3D6) > 6[1,1,4] > 6 #5 (3D6) > 18[6,6,6] > 18
[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 教える
[メイン] サスケ : 教える
[メイン] 珊瑚宮心海 : 教えましょう
[メイン] シャーロック・ホームズ : 教えられるだけではなく推理してみてはどうかな?(いいよ)
[メイン] GM : では…出港ですわ~!!!
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 出港だァ~~~!!
[メイン] サスケ : 出港だ………!
[メイン] 珊瑚宮心海 : 出航ですよ〜〜〜!!!
[メイン] シャーロック・ホームズ : 出航だねァ~~~~~!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : あなたたち4人はちょっとした思いつきで海に来ていました。
[メイン] GM : 耳に響く心地よい波の音。ゆらゆらと揺れる地平線。暖かい日差しに照らされていると、だんだん自分の体も波に合わせてゆらゆらと揺れだし、抗いがたい眠気に襲われたあなたは砂浜で眠ってしまいました。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 次に目を覚ますと再び波の音が聞こえ、体は砂に塗れています。
[メイン] GM : 寝ぼけ眼のまま、そろそろ帰ろうかと立ち上がろうとしますが、地面は砂の不安定さを持っておらず、しっかり立ち上がることが出来ます。そして辺りを見ると先程までの海は広がっておらず、あなたは小屋にいることに気がつくでしょう。
[メイン] GM : 目が覚めると見覚えのない場所だったあなたはSANc(0/1d3)
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : CCB<=30 (1D100<=30) > 78 > 失敗
[メイン] シャーロック・ホームズ : ccb<=55 (1D100<=55) > 21 > 成功
[メイン] サスケ : ccb<=80 初手からとは思い切ったな (1D100<=80) > 94 > 失敗
[メイン] 珊瑚宮心海 : ccb<=50 (1D100<=50) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] サスケ : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] SAN : 30 → 27
[メイン]
GM :
そこは海の家のような小屋でそれほど大きい感じはしません。【扉】が目の前に2枚(左右)、右に1枚、後ろに1枚あります。真ん中に【机】、そして【キッチン】や【カーテンがかかった窓】があり生活感があります。
(ポケットに入りそうなもの以外持ち物はありません)
[メイン]
サスケ :
パンパンと音を立てて
体の砂を取り払って辺りを見渡す
[メイン] シャーロック・ホームズ : 砂に擬態するような茶色い外套を纏ってぶっ倒れている
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「ん……」
寝ぼけ眼を擦ると砂がさらさらと落ちる。
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「え…何処なのここ…」
[メイン]
サスケ :
コートの間から片腕だけを器用に動かし
外套の砂を粗方落とした後
[メイン]
サスケ :
「解らん、小屋としか形容できないな」
答えるように、低い声で呟いて
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「あら……私、いつの間に眠って……」
立ち上がろうと手をつき、硬い床の感触にようやく気付く
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「……はっ!」
砂を盛大にまき散らしながら、起床──
[メイン]
サスケ :
砂が砂ではない事に驚きはわずかにあるが
まあ、今は気にしないほうがいいだろうと
[メイン]
GM :
心海が床に手をつくと、床に砂が散らばっていることがわかります。
この家の人は掃除をしない人なのかと思いますね。
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「……?」
家というより、使われていない小屋…といったものでしょうか…
[メイン] サスケ : 真ん中の机を、1人目を細めて認識する
[メイン] シャーロック・ホームズ : とりあえず、ふむふむと辺りを見回していく。
[メイン]
GM :
机の上にはカゴが置かれており、その中にはクッキーが入っています。
<目星>を振れますね
[メイン] サスケ : 一瞬のみ眼を紅く染めたと思えば、その瞳は確かにカゴを写して
[メイン] GM : カゴの中のクッキーはどれも黒焦げで、その中に食べかけのクッキーがある事に気が付きます。
[メイン]
サスケ :
生活感はわずかに存在している、と
片隅程度に把握した後
[メイン] サスケ : 「どこか解らん以上は、一先ず調べるべき……そうだとは思わないか?」
[メイン] サスケ : 女性2人の方をまずは流れで確認した後、最後に砂のような一体感を持った男に視線を移しつつ
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「ええと……口を挟むようで悪いのですが」
ぱんぱん、と居住まいを正して
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「ならば、まずお互いのことを知るべきでは?」
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「その必要はありません」
砂を払い落とすが全体の色味はあんまり変わらなかった
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「ここまでの動き。おおむね見通してきましたが……
そう。それで、貴方たちの正体は分かっているのです」
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「おや…」
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「へえ…じゃあ聞かせて貰おうじゃない」
[メイン] サスケ : ほう。と感嘆するように鼻を鳴らす
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「いいでしょう──」
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「まずは、紫のアナタ」
パチュリーを指さし
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「アナタの正体は、そう──」
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「《海底人》だったのです!」
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「何言ってんだコイツ」
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「あなたの血色の悪い肌。それは普段から、日差しを浴びていないことを示している」
[メイン] 珊瑚宮心海 : (ビクッ…)
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「あなたは普段、水深数千メートルの光の届かない深海に潜み──故に。
そのような引きこもりのような生白い肌になってしまったのです!」
指を突き立て。
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「それで海底人って安易すぎでしょ…外には出てないけど」
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「つまり、この状況は単純。《海底人》による誘拐事件こそが現状起きている、大事件なわけですよ!」
[メイン]
サスケ :
1人、眼の前の左の扉の方を凝視している
ホームズの方は勿論向いていない。
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「……そうなんですか?」
[メイン] GM : 目の前の左の扉は磨りガラスのようになっており、お風呂場のようです。
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「黒いアナタは多分。仲間のコンブ人か何かでしょう──」
視線が向いてないのは気にしていない
[メイン]
サスケ :
訂正するのも面倒なので何も話さない
ただ単に右目で、右の扉に視線を移している
[メイン] GM : 目の前の右の扉には「マリーのおへや」と拙い文字で書かれています。
[メイン]
サスケ :
………
少し無言で佇んだ後
[メイン]
サスケ :
「アンタはマリーか?」
紫の服の少女の方を向いて尋ねる
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「アンタも変な事聞き出すのね…マリーではないわよ」
[メイン]
サスケ :
何も不思議なことではない
彼の考察が正しければ───
[メイン] サスケ : 違ったか。
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「…………(^^)?」
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「珊瑚宮心海(さんごのみや ここみ)。」
[メイン]
サスケ :
「あの扉にはマリーの部屋と書いてあった」
右の扉を見ながら
[メイン]
珊瑚宮心海 :
ふるふると首を振って。
「……ならば、私も違いますよ」
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「まあ、待ちたまえ。まだ、他の扉の主ということもあるかもしれない」
[メイン]
サスケ :
「しかし、それを違うと否定したということは……その説が間違っている事を示唆している
……そうは思わないか?」
[メイン] シャーロック・ホームズ : 向かって右の扉を見る。
[メイン] サスケ : 「……ほう」
[メイン] GM : 右の扉には「お父さんのおへや」と拙い文字で書かれており普通の扉です。
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「お父さんですか?」
暫定海底人ことパチュリーに聞いてみる
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : シャーロック・ホームズを魔術でぶっ飛ばす
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : CCB<=270 (1D100<=270) > 34 > スペシャル
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「(^^)!?」
[メイン]
サスケ :
構わず他のことを調べたほうがいいぞ
と、心海の方を向いて促す
コントに付き合うほど暇でもない
[メイン]
パチュリー・ノーレッジ :
「はっ倒すわよアンタ」
はっ倒してから
[メイン]
珊瑚宮心海 :
……まずいですね。
この方たちと関わっているとエネルギーは消耗する一方です。
[メイン] 珊瑚宮心海 : あ……と、まばたきでそれに返して。
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「ぐっ……うおおおおおおおっっっ!!!!!!???」
拳を構えたが普通に撃沈した。かよわい。
[メイン] 珊瑚宮心海 : 脱出に使えそうな【窓】を見ましょうか…
[メイン]
サスケ :
多分、そう言う芸能の人間なのだろう
マンザイ…とやらだったか
[メイン]
GM :
カーテンに光が透けて見えます。
<聞き耳>を振れますね
[メイン] 珊瑚宮心海 : …少々心苦しいですが、軍師で代用していいでしょうか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 珊瑚宮心海 : ccb<=70 軍師 (1D100<=70) > 49 > 成功
[メイン]
GM :
波の音が聞こえます。
カーテンを開けることもできますね
[メイン] 珊瑚宮心海 : (なるほど……やはり、"海の家"……)
[メイン] 珊瑚宮心海 : 特に躊躇いもせず開けましょう
[メイン]
GM :
カーテンを開けるとすぐそこには砂浜と海が見えます。
<アイデア>を振れますね
[メイン] 珊瑚宮心海 : ccb<=45 アイデア (1D100<=45) > 91 > 失敗
[メイン] 珊瑚宮心海 : 🌈
[メイン] GM : 砂浜と海がきれいだなぁと思いますね
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「砂浜と海がきれいだなぁ…」
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 砂浜の言葉を聞いて外を見る
[メイン] GM : <アイデア>どうぞ
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : CCB<=90 (1D100<=90) > 66 > 成功
[メイン] GM : 家と海がこんなに近いなんておかしいと感じます。SANc(0/1d2)
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : CCB<=27 (1D100<=27) > 18 > 成功
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「随分と海に近いわねここ」
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「……? …ええ、言われてみれば…」
外をふと眺めながら
[メイン] サスケ : そんな中、1人キッチンの方を向いて
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「……満潮になった時は、どうなるのでしょうか…?」
[メイン]
GM :
キッチンは綺麗な感じで、棚には沢山の調味料があります。
<目星>を振れますね
[メイン]
サスケ :
あのクッキー、恐らくは焦がしたモノかと思うが
一つだけ食べかけてあった事に違和を感じたのもあり
[メイン]
サスケ :
眼を閉じたと思えば、再び紅く染め
キッチンを凝視
[メイン] GM : 調味料は使われていないのか埃をかぶっています。
[メイン]
サスケ :
念には念を、と
その元まで近付いて
[メイン]
サスケ :
回収。
もしもアテが外れていたのであれば、捨てておけばいいと
[メイン]
珊瑚宮心海 :
……では、窓の外の様子に少し不安を感じたのもあって
おそらく脱出口であろう背後の【扉】を確認しましょう
[メイン] GM : 後ろの扉は普通の扉で玄関のようです。
[メイン] 珊瑚宮心海 : 開くかどうか試してみましょう
[メイン] GM : 開きますね
[メイン] 珊瑚宮心海 : ガチャ…
[メイン]
GM :
扉を開くと…
外は砂浜と海以外何もなく、その空間は夢の中のようにモヤがかかっています。SANc(1/1d3)
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「…………えっ?」
[メイン] 珊瑚宮心海 : ccb<=50 (1D100<=50) > 92 > 失敗
[メイン] 珊瑚宮心海 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 珊瑚宮心海 ] SAN : 50 → 49
[メイン]
パチュリー・ノーレッジ :
「もうこんな所にいてられないから帰るわよ」
「…?どうしたの?」
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「…………」
目を小さく擦りながら、扉の外とパチュリーの方を交互に見る
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「……?」
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 外の景色確認しとこ
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : CCB<=27 (1D100<=27) > 53 > 失敗
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] SAN : 27 → 24
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「……なにここ」
[メイン] シャーロック・ホームズ : ccb<=55 ヒョコッ (1D100<=55) > 50 > 成功
[メイン] シャーロック・ホームズ : 撃沈から回復してきた
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「さあ……」
軽く俯きながら
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「この建物はいわば、現状。一種の《密室》のようですね。ミス・サンゴノミヤにミス・ノットマリー」
ノットマリーはマリーじゃないからつけた……要するにパチュリーだった
[メイン] サスケ : ccb<=79 裏で顔を覗かせておこう (1D100<=79) > 93 > 失敗
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「《海底人》というのは、あり得ないので、さておき」
自分で言ったことだが。
[メイン]
サスケ :
なるほどな。
少し離れた場所で話を伺っていたが…
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「どうやら、この建物から逃げだしたとしても。
海水か砂、いずれかで溺れ死ぬようです」
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「密室……」
専門は兵法書だが、そういった本も全く読まないではない。
[メイン] サスケ : 「ならばどうする?」
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「……そもそも、逃げ出して帰る先もなさそうですね。」
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「どうします?」
たらい回しで女性陣に振った
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「えっ…」
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「……では、釣りでもしながらのんびりと暮らしますか?」
[メイン]
パチュリー・ノーレッジ :
「そもそもこの先ってどうなってるのかしらね」
外に出てみる
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「まあ。釣りをしていたらその内、土には帰れそうだね」
[メイン] GM : 耳に響く心地よい波の音。ゆらゆらと揺れる地平線。暖かい日差し。パチュリーが知っている海とほとんど同じです。
[メイン] 珊瑚宮心海 : ……土というより砂ですが。
[メイン]
サスケ :
……さて、外に出たとして
帰れるかどうかは不明…恐らくは……。
[メイン] サスケ : ならば
[メイン] サスケ : 「発想の転換だ、内側を徹底的に洗い出す」
[メイン]
パチュリー・ノーレッジ :
とりあえず家の周りを散策する
この場所がどんな所か確認
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「そう。そういうことですよ、ミスター・ブラック!」
黒ずくめなので。
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「……成程。」
胸の前で手を合わせて
[メイン] GM : 小屋以外は砂浜と海しかなく、他の空間はモヤがかかっていますね
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : なるほど
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 家に戻ってくる
[メイン] シャーロック・ホームズ : ボクの知っている日本人の男もすごく黒かったので日本人は黒いのが好きなのだろう。
[メイン]
サスケ :
父親、と言う単語に僅かながらに親近感のようなものも抱きつつ
音を立てずに右の扉
─────父さんの部屋と記された扉へと歩き始める
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「…しかし、見たところ住んでいる方もいるようですが……」
勝手に調べるのは…と、言葉を濁す。
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「人が住んでいるなら。むしろ、勝手に連れ込まれた側なのですよボクたちはッ!」
[メイン] 珊瑚宮心海 : ……それはそうですね。
[メイン]
GM :
右の扉を開けると、その中は質素な寝室のようです。
【床】と【壁】と【机】が目に入りますね
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
フッ……と納得した様子にドヤ顔を浮かべ、サスケの後に続いて入る。
一家の主のものと思わしき部屋を最初に選ぶ…状況把握には賢い手段だ。
[メイン] サスケ : 残りの2人にも入るように促しつつ、自身は机のほうに眼を通す
[メイン] シャーロック・ホームズ : 地べたに這いつくばって、床を調べだす。
[メイン] 珊瑚宮心海 : おずおずと扉の中へ。
[メイン]
GM :
ペンや本などが沢山あり、【写真立て】が置かれてます。
<目星>を振れますね
[メイン] サスケ : 写真立てに、さらに眼を通して
[メイン]
GM :
床にはリビングと同じように砂が散らばっています。
<目星>を振るか、砂を払うの宣言ができますね
[メイン] GM : 写真立ての写真には男性と女性が海の前で手を繋いで立っている姿が写っています。
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 私も扉の中に
[メイン] 珊瑚宮心海 : では水元素で砂を掃除しましょう
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 珊瑚宮心海 : ccb<=75 水元素 (1D100<=75) > 54 > 成功
[メイン] シャーロック・ホームズ : 床にうつぶせになったまま砂を指にくっつけて調べ……
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「ん……っと」
水を操り、砂を一箇所に集めて床をきれいにする。
[メイン] GM : 心海が砂を払うとその中から鍵が出てきますね。
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
ぐああああああああああああっ!!!
急に砂が目に入った!!!
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「……おや、鍵…えっ」
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「し……室内に砂嵐が起こるとは……」
充血した目を擦りつつ
[メイン]
サスケ :
何をやっているのだか、と思いながらも
写真についての情報は共有して
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「だっ、大丈夫でしょうか…!?今洗い流しますね…!」
[メイン] 珊瑚宮心海 : ccb<=75 水元素 (1D100<=75) > 14 > スペシャル
[メイン] 珊瑚宮心海 : 水元素でホームズさんを壁に向かって洗い流します
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「(^^)!?」
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「この、謎の現象!!!二度目か!!!」
さっきはミス・ノットマリーにやられたし!!!
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ホームズスルーして壁確認
[メイン] GM : 壁にはいくつか写真が飾られており、少女とお父さんらしき人物が写っています。
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「ボクのバリツでおわァアアアアアアアアアアアアアッッツ」
壁を確認しているパチュリーの横にぶっ飛ばされた。
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「あっ……」
調整を間違えました。
[メイン] サスケ : 「………何をしているんだ?」
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : CCB<=270 魔術で軌道そらす (1D100<=270) > 23 > スペシャル
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「…何してるのよ」
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「え、その……ええと…あ!鍵がありましたよ!」
[メイン] シャーロック・ホームズ : シュウィッ
[メイン] 珊瑚宮心海 : 手をわたわたと振りながら誤魔化す。
[メイン] シャーロック・ホームズ : 軌道が逸れたあげく、ドアに吹っ飛んで部屋の外まで追い出された──マリーの部屋の方向に。
[メイン]
サスケ :
無言で着いていく
…………見ている分には面白いのだろうか
[メイン] シャーロック・ホームズ : アアアアアアアアアアア……お父さんの部屋には悲鳴がドップラーしていったのだった。
[メイン] GM : 扉には鍵がかかっているのか強く身体を打ち付けますね
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「ぎゃあッ」
ベチーン!
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「おっふ…………」
鼻をぬぐった。鼻血は出てなかった。
[メイン] サスケ : 「……………致命傷は無いようだな、良かった」
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「あ……ええと、血は出ていない…ようですね……」
再度洗い流そうとした水を収める。
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「この扉の《鍵》ともども、ボクの体も頑丈なのだよ!それはもう!!」
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 父の机も調べる
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : これ技能って何系?
[メイン] GM : <目星>ですね
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : CCB<=50 じゃあ初期値だわ (1D100<=50) > 84 > 失敗
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 🌈
[メイン]
珊瑚宮心海 :
……それはつまり、今から砕けるということになりますが。
と鍵穴に拾った鍵を刺してみましょう。
[メイン] GM : 扉の鍵が開きましたね
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
……後から体がジンジン痛んできた。
たった今開けられた、この《鍵》のように。
[メイン]
サスケ :
父の部屋に一度戻り、詳しく眼を凝らして机を調べた男は
いつの間にか再び3人の背後に佇み
[メイン] GM : サスケは机の上に日記と手紙を見つけます。
[メイン]
サスケ :
回収だけして戻っている
まだ読んではいない
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 私も扉の前に
[メイン] サスケ : そのまま、回収した日記と手紙を他の3人に見せるように読み始める
[メイン]
GM :
日記
「1ページ目
娘が可愛くて仕方がない。リリーによく似て作る料理は何よりも美味しいし、クッキーなんて絶品だ。歳を重ねる毎にリリーの面影を感じる。そんな娘を外に出すのが怖いなんて過保護すぎるだろうか。
2ページ目
娘の新作料理が辛すぎて涙を流していたら笑われてしまった。それでも辛いのは苦手だ。甘いお菓子が食べたくなった。
3ページ目
娘が外に出てみたいと言った。海に行ってみたいと。私はついカッとなって怒鳴ってしまった。でも、また失ってしまうのではと怖いんだ。
4ページ目
友人に相談してみた。やはり娘を可愛がりすぎだという文面の手紙が返ってくるだけだった。しょうがないだろ娘はお人形のように可愛いんだ。
5ページ目
やはり私は大馬鹿者だった。こんなことになるなら、友人の言う通りもっと娘にやりたいことをやらせてあげれば良かった。娘が本当にお人形になるなんてこと望んでなかった。」
この後はずっと後悔の言葉が並んでいます。
[メイン]
GM :
手紙
「今までの手紙でも娘さんが可愛いってことは十分分かったよ。ちょっとぐらい外に出しても何も起こらないさ。ずっとこのままって訳にもいかないだろ?年頃の女の子なんだ、海に連れてってお前と奥さんの馴れ初めでも話してやったらいい。恋は最大のスパイスって言うだろ?
あなたの友
ウィリアム」
[メイン]
サスケ :
「らしいな」
内容を簡潔にまとめて、他の3人に
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
いつの間にこんなものを。
そういえば、日本には忍者なんてものがいるけど、これが……!
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「恋ねえ…」
[メイン] サスケ : 「何か思い当たることでも?」
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「ふむ…」
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「いや、特には無いわ」
[メイン] サスケ : パチェリーの方を一瞥、次の発言を促すようにして
[メイン] サスケ : 「了解した、次に向かうぞ」
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「あ……はい、こちらです」
マリーの部屋の扉を開けますね……
あれ?なぜ私がこのような不法侵入紛いの……
[メイン] シャーロック・ホームズ : 無いのか。まあ、外に出ないらしいからなあ……
[メイン] GM : 扉を開けると、中は女の子らしい可愛い寝室のようです。
[メイン] GM : 【床】【クローゼット】【本棚】【ベッド】【机】が目に入りますね
[メイン]
サスケ :
……そういえば
と、ふと思い立ったのか
再び男は部屋内から消える
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 本棚でも見るわ
[メイン]
珊瑚宮心海 :
……え。
協調性とか持ってる方はいないんですか、このチーム…
[メイン] シャーロック・ホームズ : 心海の様子にシュバッシュバッと謎の自己アピールをした。
[メイン] GM : サスケが写真の裏を確認すると、「僕達の出会いの場所」と書かれています。
[メイン]
GM :
本棚には沢山の本が並べられ、小説が多いように感じます。
<目星>と<図書館>を振れますね
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 賢人で図書館
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : CCB<=270 (1D100<=270) > 47 > スペシャル
[メイン]
GM :
パチュリーは少しくたびれた小説を見つけます。
表紙には『海の王子様』と書かれています。
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 読むぞ~~~~!!
[メイン]
GM :
本をめくっていくと
ある少女が海で少年と出会い、恋に落ちる話が書いてあることがわかります。
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : へ~!
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : え~っとこれだけ?
[メイン] GM : 図書館情報は、はい
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : なるほど
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 目星も一応チャレンジしときましょ
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : CCB<=50 (1D100<=50) > 24 > 成功
[メイン] GM : 本棚の小説は、特に恋愛小説が多いことに気が付きます。
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : へ~!
[メイン]
パチュリー・ノーレッジ :
まあそのまま読み漁ってるわ
探索一旦他の人にパス
[メイン] シャーロック・ホームズ : 地べたに這いつくばって、床を調べだすこと二度。
[メイン] GM : この部屋の床には砂など見当たらず、綺麗に掃除されているようです。
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
指で床を撫でるが、何もついてこない……!
これでは、部屋の主が掃除好きであることくらいしか分からないのだった。
[メイン] シャーロック・ホームズ : ホコリやチリなら情報になるんだけども。
[メイン] 珊瑚宮心海 : ……仮にも若い女の子の部屋だと思うんですが、躊躇いだとか…そういうのはないのでしょうか。
[メイン] 珊瑚宮心海 : ううん…他の人に探らせるのはあまり気が進まないので、【ベッド】で…
[メイン] GM : 心海がベッドを見ると、遠目には布団は少し膨らんでいる感じがします。
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「……?」
[メイン] 珊瑚宮心海 : ……あ。もしかして、マリーさんがお休み中なのでしょうか。
[メイン] 珊瑚宮心海 : 近寄って顔に相当するであろうあたりの布団をゆっくりとめくります
[メイン] GM : 近づいて見ると人形のように可愛らしい少女が少しだけ頭を出して眠っていました。
[メイン] 人形 : 布団をめくると少女の体が現れます。パジャマの袖から伸びる腕には球体が付いており人形のようです。
[メイン] 珊瑚宮心海 : ……おや?人形…?
[メイン]
GM :
ブロンドの髪で節々に球体がついており、閉じた瞼は開きません。
1人で動かせる大きさです。
<目星>を振れますね
[メイン] 珊瑚宮心海 : そっと身体に触れたりして観察しますね
[メイン] 珊瑚宮心海 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 18 > 成功
[メイン] GM : 心海は人形の横に手紙が置いてあるのを見つけます。
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「おや…」
[メイン] 珊瑚宮心海 : …ううん、こちらはあの黒服の方と同じように皆さんの前で確認した方が良さそうですね。
[メイン] 珊瑚宮心海 : そのまま手紙を持って布団を戻し、離れましょう
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 次は机に
[メイン] GM : 机の上には日記や数冊のノートがあります。
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : よむ
[メイン]
GM :
日記
「1ページ目
お父さんはいつも私を『お人形みたいに可愛い』って言うけどそんなことはないと思うの。他に比べるものがないから分からないんだけど、お母さんの方が可愛いのは分かるわ。
2ページ目
新作料理をお父さんに作ってあげたら辛すぎたみたい。ちょっと笑っちゃった。だっておかしかったんだもの。でも、たまには刺激も必要よ。
3ページ目
海に行きたいって言ったら怒られちゃった。お父さんは怖がりだから仕方がないって分かってるんだけど、私は自分の王子様を見つけてみたいの。
4ページ目
海に行ったら、お父さんみたいな素敵な王子様に出会うの。でも、お父さんとは違って刺激的でつまんない毎日を楽しくしてくれる人だったらいいな。それで海を見ながら愛を囁いてくれるの」
[メイン]
GM :
ノート
料理のレシピが手書きで書かれてあります。
そして所々に「辛いのはダメみたい。刺激は最高の調味料なのに」など後から加えたようなメモがイラスト付で書かれ、誰かのために考えられているレシピだと感じました。
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「……」
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : さっきと似た様なものねと思いながら
[メイン] 珊瑚宮心海 : それを横目に、お人形さんならお洋服も"そう"なのでしょうか…と、【クローゼット】へ
[メイン]
GM :
クローゼットには服が何着か入っています。
<目星>を振れますね
[メイン] 珊瑚宮心海 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 珊瑚宮心海 : !
[メイン] GM : 服の中に一度も着たことがないような可愛い服があります。
[メイン] 珊瑚宮心海 : (持って帰りたいですね……ゴロー)
[メイン] 珊瑚宮心海 : 取り出して詳しく見てみましょうか
[メイン] GM : 1d100 可愛さの服 (1D100) > 17
[メイン] GM : ですね
[メイン]
珊瑚宮心海 :
あ
ん
ま
り
[メイン]
珊瑚宮心海 :
……!
逆にあんまり可愛くないのなら…一着くらい持って帰ってもいいのでは…?
[メイン] 珊瑚宮心海 : こっそりと手元に仕舞って戻りましょう
[メイン]
サスケ :
───同タイミングで、扉の前で足音を立てて
何度か壁をノックする
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「!」
たたた、と近寄って扉を開けます
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「そんなに遠慮しなくてもいいのに!」
少女チックな部屋で堂々と立つ
[メイン]
パチュリー・ノーレッジ :
「……」
本越しに扉の方を見る
[メイン]
サスケ :
そうして、開かれた扉の向こうにいる3人に
写真立ての裏側の情報について話をして
[メイン]
サスケ :
「そちらの成果は?」
部屋には入らないで尋ねている
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「…ええと、私からは……」
"人形の娘"がベッドで寝ていたことについて話し、開いた手紙も周りから見えるようにしながら読み上げる
[メイン]
パチュリー・ノーレッジ :
「どうやら恋愛がキーワードの一つみたいよ」
情報共有
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「この部屋の主は、掃除好きらしいね」
床に這い蹲ったこととか話した
[メイン]
GM :
手紙
「自分でクッキーを焼いてみたんだ。黒焦げでマリーみたいに上手に出来なかったよ。
原因を見つけるために少し家を空けるけれどもし、目覚めたらウィリアムに連絡してください。
愛をこめて
ジェームズ」
[メイン] サスケ : 「なるほど」
[メイン]
サスケ :
「………で、有益な脱出の手掛かりは得られなかった訳だが」
改めて、3人の次の意見を促すように
右の黒い瞳で視線を送る
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「……ええと、でも…確か、まだ調べていない場所が…」
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「海の中とお風呂場だね」
うんうん
[メイン] 珊瑚宮心海 : ……流石にプライベートな空間ではあるので、少々口籠る。
[メイン] シャーロック・ホームズ : プライベートは無かった。悲しいだろ。
[メイン]
パチュリー・ノーレッジ :
「なら先に風呂から調べるわよ」
風呂場に向かう
[メイン]
GM :
パチュリーが扉を開けると、中は【洗面所】やトイレ、お風呂があり、普通のお風呂場のようだとわかります。
<目星>を振れますね
[メイン]
サスケ :
部屋の前からは動かない
単に風呂に向かいたく無いだけなのだが
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : CCB<=25 目星 (1D100<=25) > 87 > 失敗
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 分からん…
[メイン] 珊瑚宮心海 : ……二人がその気のようですし、任せましょうか…
[メイン] シャーロック・ホームズ : プライベートが無いので浴室だって覗くのがこの男
[メイン] シャーロック・ホームズ : ccb<=90 探偵たるものの目星 (1D100<=90) > 12 > スペシャル
[メイン] GM : シャーロックはひよこの玩具や、小さな台があることに気づき、子供がいるのかなと思います。
[メイン] シャーロック・ホームズ : お風呂場はこれだけかな?
[メイン] GM : 洗面所がまだですね
[メイン] シャーロック・ホームズ : な~るほど
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 調べるわ
[メイン] シャーロック・ホームズ : いけっ
[メイン] GM : 洗面所の上に何か紙があるようですが、高くて届きません。
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 魔術で取っていい?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : CCB<=270 (1D100<=270) > 34 > スペシャル
[メイン]
パチュリー・ノーレッジ :
「何か置いてあるわね」
魔術で器用に
[メイン]
GM :
「検視調書
ご遺体を検視した結果、事故による溺死ということが分かりましたことをお知らせ致します。」
[メイン]
パチュリー・ノーレッジ :
「溺死…」
浴槽を見る
[メイン] GM : なにも
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 検死結果を持って出るわ
[メイン] シャーロック・ホームズ : ひよこのオモチャを持って出るよ
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
ピヨッピヨッ
ひよこのオモチャをつぶして音を出しながら合流
[メイン] サスケ : 「それは?」
[メイン]
パチュリー・ノーレッジ :
「検死結果よ」
渡す
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「子供用のオモチャだ。興味があるなら上げよう」
渡す
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「ひよこ…?」
受け取る
[メイン]
サスケ :
「そちらはいらん」
検査結果は受け取る
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「この小さな父子家庭の家宅は、どうやらこれで調べ終えてしまったようだ。ヒヨコのオモチャを最後に。」
[メイン]
サスケ :
「……ふざけてないで何か思い浮かばないか?」
と、ホームズの方を一瞥
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「ボクの《名推理》を披露するのは、きわめてカンタンなことだが……」
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「逆に聞こう。聞きたいと言うのか!ボクの《推理》をッ!」
[メイン]
サスケ :
「つまり思い浮かばないんだな?もういい」
次は少女2人の方に視線を移し、発言を促す
他の観点も必要なのは十分理解している
[メイン] シャーロック・ホームズ : ! ?
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「ん……」
少し悩む様子を見せたのち。
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「……溺死というのは、娘さん…マリーさんのことでよいのでしょうか?」
[メイン]
サスケ :
「情報の再確認も平行して行うべきではあるが…」
と、それに気がついて
[メイン] サスケ : 「オレはそう感じる」
[メイン] サスケ : 「……さらに信じられるかは怪しいが、父親を謳うこの日記の持ち主から推測するに…人形こそがその娘と認識しても構わないだろうな」
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「……!」
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「しかし…!人間が人形になる、なんてことが……」
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「人形になってしまったと日記に書いてあったわね」
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「まあ、そんなことを言ったら。ボクたちが置かれているこの状況だってあり得ないからねえ……」
[メイン]
パチュリー・ノーレッジ :
「そんなに不思議な話かしら?」
動く人形など見慣れている
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「この世界では《前提》がまず、狂っているのだ。普通の論理では考えもつかないことが起きたって、驚くことじゃないさ」
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「っ……」
珍しく正論で返され、言葉に詰まる。
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「ミスター・ブラックの考えは、この世界の《前提》を基礎にした推理としては。十分的を射ていると言えるだろうね」
指を一本立てる
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「まあ。ボクの《名推理》が要らないなら、キミたちがこの先にある結論を導き出すといいよ」
とても寂しそうな背中
[メイン] サスケ : 「それで、ここで話し続けるだけではキリが無いが……改めて聞くぞ」
[メイン]
サスケ :
「部屋で見たらしい人形がその少女だったとして、どうするかという話だが
無論、これが脱出の手がかりになるとも思わんがな。」
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「……」
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「待っていただけるでしょうか、少しだけ。」
マリーの部屋へと歩を向ける
[メイン] サスケ : 「今のは本当に関係の無い話かもしれんがな」
[メイン] サスケ : 「やりたい事をやれ」
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「クッキーでも摘まみながら待ってるよ」
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「本でも読んで待ってるわ」
[メイン] 珊瑚宮心海 : そのままベッドの少女の人形をこちらへ持って来られるでしょうか?
[メイン] GM : 運べますね
[メイン] 珊瑚宮心海 : では人形を抱えるようにして戻ってきます
[メイン] GM : わかりました
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「……実際に見てもらった方が、新たな考えも湧くかもしれませんから。」
[メイン]
パチュリー・ノーレッジ :
「……」
人形を見る
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「実際に食べないと、美味しさは分からないものだからね」
焦げてるように見えてクッキーおいしい
[メイン] 人形 : 瞼を閉じたまま微動だにしない
[メイン] サスケ : 「それが、か」
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「はい」
パジャマのボタンをぱちぱちと外して、先ほどクローゼットで見つけた服に着替えさせている。
[メイン] GM : 着替えさせました
[メイン] サスケ : 「それで、その次は?」
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「…………」
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「おめかしさせてあげたなら、次は。ボクとしてはデートにでも連れて行ってあげるといいと思うね!」
シャキーン
[メイン] サスケ : 「時間はまだある」
[メイン] サスケ : 「だが…一つ言っておくことがあるとすれば」
[メイン] サスケ : 「やりたい事をやらせろ、くらいか」
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「……やりたいこと?」
[メイン] サスケ : 「正確にはしてもらいたい事か。今回ならそれを叶えるくらいはやれるだろう?」
[メイン] サスケ : 丁度日記に、海に行きたいとも書いてあったのだからな。
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「…それは…」
半開きになった玄関の扉の外を見つめる。
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「《してもらいたいこと》か。まあ、簡単だね」
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「この人形に必要なのは一振りの《スパイス》……そう!」
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「ミスター・ブラックがコッソリ懐に忍ばせた、《香辛料》なのですよ!」
[メイン] サスケ : ホームズの元まで歩いたと思えば
[メイン] サスケ : 一発、脛を蹴る
[メイン] シャーロック・ホームズ : ぎゃいん!
[メイン] 珊瑚宮心海 : ほんの一瞬、ホームズの方をちら…と見るも、すぐに視線を戻し。
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「……ふふっ、でも…《してもらいたいこと》、それなら」
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「私よりも…"王子様"の方が適任じゃないでしょうか?」
両手で抱えた人形の女の子を、サスケに向けて手渡す。
[メイン] サスケ : 「悪いがそういう年頃ではなくてな」
[メイン] サスケ : 「コイツの方が面白おかしいが適任だろ」
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「えっ……」
脛を抑えながら
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「でもコイツ人形にスパイスかけようとしてたわよ」
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「じゃあ、それ以外。何が出来るって言うんだッ! ミス・パープルッ!!」
[メイン] 珊瑚宮心海 : なんで奇しくもちょっとミス・マープルみたいなんですか。
[メイン] サスケ : 1人扉の前まで歩き始めて
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「まあ日記通りに海に沈めればいいんじゃないの?」
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「人形から人魚姫にする気かい?」
[メイン] サスケ : 丁度、海の家と砂浜の境となる所まで歩く
[メイン] サスケ : 「見せるだけでいいだろう」
[メイン] サスケ : そうして、踏み出して
[メイン] サスケ : 「一抜けだ。王子様は比喩表現だろうしな」
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「え…ちょっ…!」
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「2抜けた、私その人形に思い入れ無いもの」
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「そもそも。”王子様”と言うのは、彼女の方から見つけるものらしい」
[メイン]
サスケ :
僅かに笑みを浮かべつつ、振り向いて
頷く
[メイン] シャーロック・ホームズ : 「ならば。最初に、その人形と出会った運命の人……イチバンの適任がいるんじゃないかな?」
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「…………。」
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
「3抜けだね」
パイプを咥えて、砂浜に出る。
[メイン]
サスケ :
「ああそれと」
特に何の違和感もないまま
[メイン]
サスケ :
「手紙曰く、『恋は最大のスパイス』だそうだ。」
そのままもう少し離れたところに背後を向きながら移動しつつ
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「…………わ」
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「……わかりましたよ…!!もう…っ!」
はぁ……これだから、本っ当…人付き合いというのは、疲れるんです…!
[メイン]
珊瑚宮心海 :
そうして、抱えていた人形をゆっくりと下ろして…
小さい娘でもできたかのように、小さく手を組みながら。
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「待ってくださいよ」
裏腹、その人形と小さな歩みを揃え、とんとんと砂浜に漕ぎ出す。
[メイン] GM : 心海は人形を連れて海に出ましたが、なにかやりたいことはありますか?
[メイン] 珊瑚宮心海 : ……!
[メイン]
珊瑚宮心海 :
(刺激的でつまんない毎日を楽しく……海を見ながら……)
頭の中で文字をたどり、少し顔を赤くして。
[メイン] 珊瑚宮心海 : 波打ち際、ふたり砂浜に腰を落ち着ける。
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「……綺麗ですよね。…私もついさっき、思わず声を漏らしてしまいました。」
[メイン] 珊瑚宮心海 : その人形の"閉じた目"にも構わず、語りかけるように。
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「……海もそう。私はよく、こうして気分転換に海辺に散歩に行くのが好きです。落ち着けるようで、心を躍らせるような…そんな体験が好きです。」
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「……きっと、あなたもそうなのですよね…マリーさん。」
くい、と顔を傾けてその表情を伺う。
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「だから……私は、このちいさな小屋のベッドで一人、眠っているよりも…」
「外にはきっと、もっとたくさんのキラキラしたものが待っているんだと…思うんです。━━だから」
[メイン] 珊瑚宮心海 : ……すぅ、という呼吸音が、波の音に重なって。
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「私と一緒に来てくれませんか?」
「━━刺激的で、キラキラとした冒険の毎日へ。」
[メイン]
珊瑚宮心海 :
[メイン] 少女 : 心海が語りかけると、人形の瞼がゆっくりと開く。
[メイン] 少女 : その姿はいつの間にか、人形ではなく人の姿に変わっていた。
[メイン] 珊瑚宮心海 : ……特段、驚くこともなく。
[メイン] 珊瑚宮心海 : ふふっ…と、悪戯っぽく笑い。
[メイン] 珊瑚宮心海 : その小さな顔を両手で挟んで。
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「━━あなたのキラキラの第一号は、貰っていきますね。」
[メイン] 少女 : 寝ぼけ眼で心海を見ると、ぱぁっと笑顔になりあなたを強く抱きしめてくれます。
[メイン]
少女 :
「私の王子様。連れ出してくれてありがとう」
「外が怖かったのはお父さんだけじゃなかったのかもしれない。お父さんは人形の私なんて望んでないって分かってたのに」
[メイン] 少女 : そう告げると、少女はあなたの頬に唇を落とし、
[メイン] 少女 : 青い瞳をあなたに向け微笑みかけてくれます。
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「…………!」
ぴくん、と一瞬背が張るも。
[メイン] 珊瑚宮心海 : やがてその微笑みに溶かされるように、自然と笑みがこぼれる。
[メイン] 少女 : 心海の笑顔を見て満足げな表情を浮かべ
[メイン] 少女 : 「今度出会った時は刺激的な恋を教えてね」
[メイン] GM : 心海がその言葉を聞くと、光のモヤがだんだん辺りを包み込みあなたたちは意識を失います。
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「……待って…!」
[メイン]
珊瑚宮心海 :
かしり、と。
消えるその前に、確かにその両肩を掴み。
[メイン] 珊瑚宮心海 : ━━ほんの一瞬だけ、柔らかく重ねる。
[メイン] 少女 :
[メイン] 珊瑚宮心海 : 「……ええ、必ず。」
[メイン]
珊瑚宮心海 :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 目が覚めるとあなたたちは元の砂浜で寝転がっていました。
[メイン] GM : 先程のことは夢のようで、しかし心海だけは頬に残った柔らかい感触が夢ではないことを語りかけています。
[メイン]
珊瑚宮心海 :
「…………。」
頬に触れる指から、さらさらと砂が舞って。
[メイン]
珊瑚宮心海 :
……"人付き合い"も。
……少しくらいは、いいスパイス…かもしれませんね。
[メイン]
珊瑚宮心海 :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
シャンクトゥルフ
「最大のスパイス」
Happy END
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン] サスケ : 宴だァ!!
[メイン] 珊瑚宮心海 : 宴、です…………!!!!
[メイン] シャーロック・ホームズ : 宴だァ~~~~~~~~~!!!!!!!!
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 宴だァ~~~~~!!
[メイン]
GM :
【クリア報酬】
少女を海に連れていった→SAN値1回復
少女に愛を囁いた→SAN値1d3回復
少女を可愛い服に着替えさせる→SAN値1回復
[メイン] 珊瑚宮心海 : お、大盤振る舞いですね…
[メイン] 珊瑚宮心海 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 珊瑚宮心海 ] SAN : 49 → 54
[メイン] シャーロック・ホームズ : 情熱的な囁きに相応しい3回復
[メイン]
パチュリー・ノーレッジ :
>少女を海に連れていった→SAN値1回復
>少女に愛を囁いた→SAN値1d3回復
>少女を可愛い服に着替えさせる→SAN値1回復
これ変態キャラだとRTAになりそうだと思った
[メイン] 珊瑚宮心海 : おかしい…私はいつから百合卓に…?
[メイン]
GM :
なんか…本当にすみません(Thanks.)
早く終わる?けどPLに負担がかかるシナリオだと思ってましたが…
[メイン] 珊瑚宮心海 : 他の方はお待たせしてしまってすみません(Thanks.)
[メイン] シャーロック・ホームズ : ボクはいいと思いました(^^)
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : お前なら…いい…
[メイン] GM : 海に連れて行くだけでもノーマルエンドだったんですよね
[メイン] シャーロック・ホームズ : シナリオ見に行ってきますか…♠
[メイン]
GM :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12559601
制作者様のシナリオになります
[メイン] シャーロック・ホームズ : うわ!ありがとうございます!
[メイン] 珊瑚宮心海 : うわ!ありがとうございます!
[メイン] サスケ : それはオレが悪ノリしたのが悪い
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : うわり!
[メイン] サスケ : うわ!ありがとう!
[メイン] シャーロック・ホームズ : >>>>>>>できれば男性が1人はいることを推奨します<<<<<<<<<<
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ……(^^)
[メイン] GM : choiceで選んでもよかったんですけどね
[メイン]
サスケ :
作者に言っておけ……
年齢制限と既婚者か否かも記しておけとな
臨場感・解!
[メイン] 珊瑚宮心海 : 別に恋人でなくても娘として愛を囁いてもいいんじゃあないでしょうか?
[メイン] シャーロック・ホームズ : 色恋沙汰はすべて百合になるのがシャン卓の恐るべき《法則》……
[メイン] 少女 : 恋に恋する年頃だから受け入れて
[メイン] サスケ : うゆ…
[メイン] 珊瑚宮心海 : しまった…こんないたいけな少女に英才教育を…
[メイン] 少女 : ママ味を感じたからそっちに逃げようと思ったけどschoiceが素直に受けろっていってきたから…
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
少女のRPにもところどころアレンジかかってるんですね
ナイスアレンジでした
[メイン] 少女 : このシナリオにしか使わないのに無駄に表情差分をつくったから使いたかったの
[メイン] サスケ : さすがだぁ…
[メイン] シャーロック・ホームズ : ボクは良いものを見れたのでよかったですね
[メイン]
珊瑚宮心海 :
嬉しかったです…!
相変わらず…すごい"熱意"です
[メイン] 少女 : 今日は本当は別のシナリオをやろうと思ってたんだけど、時間かかりそうだったからこっちに変えました
[メイン]
少女 :
そっちもそのうちやります
このシナリオとは正反対のひっどいシナリオですが
[メイン] サスケ : 真面目だな…
[メイン] 珊瑚宮心海 : それはそれで気になりますね…
[メイン] シャーロック・ホームズ : 薔薇…ってコト!?
[メイン] 珊瑚宮心海 : IQ280
[メイン] 少女 : 薔薇シナリオはみたことないかなぁ
[メイン] サスケ : ワワッ
[メイン] 少女 : 探せばありそうだけど
[メイン] シャーロック・ホームズ : あっても困ります
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : x2 choice[ホ,モ] #1 (choice[ホ,モ]) > ホ #2 (choice[ホ,モ]) > ホ
[メイン] サスケ : ホホ
[メイン] サスケ : 火の鳥みたいな笑い声しやがって…
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ホホッホホ
[メイン] 珊瑚宮心海 : 柔らかい感触が夢ではないことを語りかけているところで確定
[メイン] 少女 : いつもはNPCに絡んでくるPCが多いのに今日は心海だけだったので負担が結構あった気がするよ
[メイン] サスケ : 性別差
[メイン] 少女 : 私の押しつけ合い見てて笑っちゃったけどさ
[メイン]
珊瑚宮心海 :
私の負担は大丈夫ですよ〜!
マリーさんに負担かけてたらすみません
[メイン] 珊瑚宮心海 : 男性の方が珍しく二人もいるのに私が選ばれることありますか…?
[メイン] 少女 : 私はシナリオに書いてあることは遂行するタイプだから大丈夫
[メイン]
サスケ :
負担に関してはすまないな
おふざけがすぎた
[メイン] シャーロック・ホームズ : まあでも。サー・サンゴノミヤがベッドを調べるという《運命》があったので…
[メイン] 珊瑚宮心海 : ウッ…
[メイン] シャーロック・ホームズ : その辺の負担は本当に(Thanks.)
[メイン] 珊瑚宮心海 : まあ私はRPたのしい派なのでやるならやるで正直ラッキーでした
[メイン] サスケ : よかったよかった
[メイン] 少女 : うわ!
[メイン] 少女 : 私も百合はあまりやらないので新鮮だったよ
[メイン]
珊瑚宮心海 :
うわ!よかったです
私も百合は……えっと……あまり……そんなに……やらない……ような……
[メイン] シャーロック・ホームズ : 手慣れてましたね?
[メイン] サスケ : これは隠れ強者とみたね
[メイン]
少女 :
よかったよ
私の王子様
[メイン] サスケ : アルミ装備するがオレ以外全員心のどこかに百合の花が咲いてると考えられる
[メイン]
珊瑚宮心海 :
ひぃ…
即興力鍛えられるようにがんばっていきたいですね……ゴロー
[メイン] シャーロック・ホームズ : ボクにも!?
[メイン] サスケ : 無いかもしれない…
[メイン] シャーロック・ホームズ : やっぱりな
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : サスケェにも咲いてるかもしれないじゃない
[メイン] 少女 : 百合はわからないけど乙女は飼っているかもしれないね
[メイン] サスケ : 1d100 1〜99で無い 100である (1D100) > 64
[メイン]
サスケ :
ナイナイありません
あるのは野次馬根性だ!
[メイン] シャーロック・ホームズ : 64+1d36 更に濃厚に (64+1D36) > 64+30[30] > 94
[メイン] 少女 : 1d100 1〜99で無い 100である (1D100) > 74
[メイン]
少女 :
な
し
な
し
[メイン] 珊瑚宮心海 : 悲しいでしょ
[メイン] シャーロック・ホームズ : ボクにはあります(対抗)
[メイン] 少女 : 私は台詞パターンがあればもうちょっと続けてたくらいしかないよ
[メイン] サスケ : 今回なんだかんだでふざけ役のホームズとツッコミとかも兼ねてたパチェにも感謝だな…
[メイン]
珊瑚宮心海 :
あ、はい!
ちゃんと皆さんそれぞれでキャラ立ってたのが良かったですね!
[メイン] 少女 : シャーロックはツッコミ役がいればより輝くのがわかった
[メイン] 珊瑚宮心海 : むしろ一人でよくこれを操縦できましたね…!?
[メイン] シャーロック・ホームズ : ボク的にはボケ所に改善のヨチありだったな
[メイン] 少女 : 前は脳内に飼ってる人と会話しながらやってたかな
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : こわい
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
むしろ。ソロはソロで周りへの負担を考えずにボケ倒せるという側面もあったな
おかげで、最終的に女装同好会と決死の戦いに挑むことになったわけだが……
[メイン] サスケ : ????
[メイン] 珊瑚宮心海 : 脳内に飼ってる人…?
[メイン] シャーロック・ホームズ : 色々あった
[メイン] 少女 : 1回しかやってない推理系のシナリオなのでそのうちまたやるね
[メイン] 少女 : 3時間くらいだからまわしやすいし
[メイン] シャーロック・ホームズ : !
[メイン] 珊瑚宮心海 : うわ!楽しみですね…!
[メイン] シャーロック・ホームズ : ああ、ミスター・ウチハも進行進めて貰ってありがたかったと言っておきたい。ボクとしてはね
[メイン] サスケ : うわ!
[メイン] シャーロック・ホームズ : 挟める部分に挟んで来るね
[メイン]
珊瑚宮心海 :
それはそうです
サスケさんがいてくれたおかげで探索スムーズに進みつつしっかりRPの起点も作ってもらえましたしとても助かりましたね
[メイン] 少女 : 私だと投げるからタイムキープやってもらって助かったよ
[メイン] サスケ : 時短できるところは時短して今回の最後みたいな見所に時間割きたいものな
[メイン] 珊瑚宮心海 : えらいです
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 聖者?
[メイン] 少女 : そういえばみんなで一カ所ずつ探索したの久しぶりだったかも
[メイン] シャーロック・ホームズ : 2時少し過ぎに終われたのもタイムキープの賜物……
[メイン] シャーロック・ホームズ : 分かれるほどの探索箇所じゃありませんでしたしね
[メイン] シャーロック・ホームズ : ただやっぱり一か所に4人はちょっと多いですね
[メイン]
サスケ :
2:2で別れてもよかったかもしれない
そうじゃないかもしれない
[メイン]
少女 :
私から提案してもよかったね
今後は念頭に置いておくね
[メイン] サスケ : そしてもう30分近く経ってる事に驚いているんだよね
[メイン] 少女 : いつものやつ
[メイン] 少女 : そういえば前回のシャーロックとは3時間くらい話してたっけ
[メイン] 珊瑚宮心海 : 普段1時間とか平気で経ってますしこのくらいなら…って感覚が毒されてます
[メイン] 珊瑚宮心海 : えっ
[メイン] 少女 : ソロだと色々話しちゃうみたい
[メイン] サスケ : こわい
[メイン] シャーロック・ホームズ : 3時間で終わった卓の後語りに3時間費やしてましたね
[メイン]
珊瑚宮心海 :
すごいですね…
私は何人かいた方が話も広がりやすいので話し込んでしまいがちですね
[メイン]
少女 :
23時くらいに始めたのになにやってたんだろうね
笑っちゃうよホント
[メイン] シャーロック・ホームズ : ……(^^)
[メイン] 少女 : (^^)
[メイン] サスケ : こわい
[メイン] 珊瑚宮心海 : こわい
[メイン]
少女 :
特に質問とかなければ解散しよっか
私は明日のT&T用のシナリオ探さないとだから
[メイン] サスケ : わかった
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : わかったわ
[メイン] サスケ : そろそろ寝るか……♠︎
[メイン]
珊瑚宮心海 :
わかりました
……卓は本当にありがたいですがなすのさんも適度に休んでくださいね…!
[メイン]
パチュリー・ノーレッジ :
ホントだもうこんな時間
ねよ
[メイン] GM : うわ!お気遣いありがとうございます!
[メイン] シャーロック・ホームズ : GMはたまには休んでください
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : それはそう
[メイン]
サスケ :
改めてGMPL共にお疲れシャンだ
GMは最近かなり立ててるっぽいので休んでもらいたいのもあるな
[メイン]
GM :
昨日一昨日は休んでましたよ
おかげでシナリオのストックが5つ増えました
[メイン]
サスケ :
ではまたな〜〜〜!
楽しかったぞぉ!!
[メイン] シャーロック・ホームズ : ボクは時々、GMがGMという概念の化身か何かではないかと思いそうになります
[メイン] サスケ : 格が違う
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : GMの元気が一番だからなァ…
[メイン] 珊瑚宮心海 : 格が違います
[メイン] シャーロック・ホームズ : 格が違う
[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 格が違う
[メイン]
GM :
それはそれとして
恋愛系のシナリオは滅多にやらないので警戒せずに来てくれると嬉しいですね
[メイン] シャーロック・ホームズ : 罠じゃないですか
[メイン] GM : (^^)
[メイン] GM : やりたいなら用意しますよ?
[メイン] 珊瑚宮心海 : (^^)
[メイン] シャーロック・ホームズ : ボクはGMにも同じ痛みを味わっていただきたい関係上恋愛シナリオなら淑女《レディ》で挑みます
[メイン] シャーロック・ホームズ : そしてやりたくはないです
[メイン] GM : NPCを2人用意すれば優位は私にあるんですよね…
[メイン] GM : まあそこまでして裏はかきませんが
[メイン] シャーロック・ホームズ : 外道が……!!!
[メイン]
珊瑚宮心海 :
私は…苦手めですけど…
もしそうなった時は全力でお相手を…!
[メイン] シャーロック・ホームズ : 今嘘を吐きましたね?
[メイン]
珊瑚宮心海 :
たっ、楽しいと得意とは違うんです!
特にこの分野は猛者がたくさん…!
[メイン] シャーロック・ホームズ : 精通度合いからして……←意味深に無言
[メイン] シャーロック・ホームズ : このままだと3時間コースの再来になりそうですね……
[メイン] GM : そうですね切り上げましょう
[メイン]
シャーロック・ホームズ :
ボクも失礼しましょう
無茶苦茶な動きに付き合っていただいたGM、PL共々、大変ありがとうございました!
楽しい卓でした!お疲れ様です!
[メイン]
珊瑚宮心海 :
は、はい…!
私からもお疲れシャンでした!本当に楽しかったです!
GMさんPLさんたちありがとうございました!
[メイン] 珊瑚宮心海 : またね〜〜〜〜!!
[メイン]
GM :
4人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です。またね~!!!